コミュニケーション力強化研修 実施事例 農業関連会社 栃木県

 

・研修名:コミュニケーション力強化研修

・対象:次世代幹部候補

・回数:1回7時間、計3回 (計21時間)

 

 

次世代の農業関連従事者を育てたい

栃木県の農業関連会社様に次世代幹部候補者を対象にしたコミュニケーション能力強化研修を実施させていただきました。

お客様からは今後、会社経営を担う幹部従業員に対して大きな期待を寄せており、特に「フォロワーシップとリーダーシップ、部下育成を研修の柱として実践型のプログラムを考えて欲しい」というご要望をいただきました。研修担当の方々と協議を重ね、「コミュニケーション能力強化」をテーマとして研修を行うこととなりました。

事前アンケートによる自己評価からスタート

この「コミュニケーション能力強化研修」は一日型(7時間)の全3回で行いました。今回は各研修会ごとの学習目的と、どう理解されたかの理解度定項目を明確にしました。また、研修前には受講者に事前アンケートを実施し、受講者自身のリーダーシップ発揮度やフォロワーシップ発揮度、信頼されるリーダーの条件、自分に期待されている役割、自分の持ち味(強み)等の自己評価からスタートしました。

「グループディスカッション」と「ロールプレイング」で習熟度を上げる

第1回の研修では自分自身の「自分の感情をコントロールする」「リーダーに求められる行動特性」を中心にグループディスカッションを行いアクションプラン宣言に落とし込みました。

第2回の研修では、「部下のやりがいを知る」「部下を思いやるコミュニケーション」についてワークシートとディスカッションを行い、これもアクションプランを宣言していただきました。

最終回の研修では「部下の傾向性に合わせた育成」「部下のやる気を引き出す質問のスキル」についてディスカッションとロールプレイングを行いこれもアクションプラン宣言とし、今後の「実践の約束」に落とし込みました。各回とも次の研修までに研修会で学んだことと具体的な行動内容を上司に報告することで、受講者だけでなく上司も巻き込む形で成長を支援する方法をとりました。

受講された方々の声

受講された皆様からは、以下のような感想をいただきました。

  • 自己認識を深めるアプローチが新鮮でした。自分を知るほどに周りを知ることができると思いました。
  • 研修を受ける前は、ある程度部下や関係者のことは「分かっているつもり」でした。研修を受けて、「何も分かっていない」ことに気付きました。
  • これまで自分のことを誰も理解してくれないと独りよがりな考えを持っていましたが、自分こそが部下を理解していないことに気付かされました。
  • 自分の持ち味(強み)を言語化できたことが驚きでした。
  • 自分にない強みは、他者から借りる。自分の強みでチームに貢献することで組織活性化につながるということがイメージできました。

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