【コラム】心の余裕と視野の広さ

 

 

 

 

 

 

梅雨らしい毎日ぐずついた天気がつづいています。室内もエアコンをつけることがふえてきているのではないでしょうか。服装選びが難しいこの季節、一歩間違えると風邪をひいてしまいます。私も先日営業先のエアコンの影響で風邪をひいてしまいました。新型コロナウィルスが広がるこの時期に具合が悪いということ自体、なんだかすごく気を遣ってしまいました・・・。

 

ウォーキングの効果

さて、今回はマイブームのウォーキングをして気づいたことを少し書いてみたいと思います。今の仕事について1年経つのですが、どうにも運動量が少ないため、半年前からウォーキングとジョギングを始めました。毎日30分ほど歩くようにしています。そして週1回は10㎞ほど歩き、月の目標が100㎞と設定しています。

少しずつ体にも変化が出てきました。体重も前職の頃よりも落ち、いくらか体が軽くなりました。30分歩いていると腕を振っているからですよね。肩の凝りもなくなりますし、セロトニンの関係か心もスッキリします。

 

ウォーキングをしての気づき

実際に近所をウォーキングして気づくことがありました。それは、もう今の住所に10年以上暮らしているにもかかわらず、初めて認識することになったものたくさんあることです。例えば弊社の取引先の事務所があったり、今の季節だとアジサイが群生していたり…。今まで10年の間に何回車で通っているにもかかわらず、歩いてみて発見したことがたくさんあるのです。

 

やはり車で走っている時にはスピードも出ていることもあってか視野が狭くなっているのだと思います。対してウォーキング中はスピードがない分ゆっくり周りを見渡す余裕と視野があるのでしょう。また、同じところを継続して歩いていると変化にも気づきます。私の住まいは益子なので、周りには田んぼがたくさんあります。コロナ過のころに「田植え」をしていた水田には、いまではずいぶん稲の丈が伸びてきています。これも余裕をもって見ているからでしょう。

 

心の余裕が生み出すもの

ウォーキングに限らず、心の余裕は広い視野を生みます。調子が良い時は勢いがある分えてして不具合出ても気づかなかったり、都合の良いように解釈してしまったりと、大切な変化や事象を見落としがちです。調子が悪い時はふさぎ込んだり、冷静さを失ったりしてこれまた視野が狭くなっているでしょう。仕事で高いパフォーマンスを安定して出すために、いつも心に余裕を持ちたいものですが、わかっていてもできないものが人です。

そこでお勧めは、自分の心のバロメーターを図るためのオリジナルのチェック方法を確立することです。詳細は次回お伝えしますね。

株式会社エルシーアール 事業推進部 千葉 和輝