企業として、自社の事業領域やコアコンピタンスをしっかりふまえて事業を進めていくのは勿論ですが、どの企業においてもそれを支えるのは「組織としての強さ」にあります。目標に向かって一丸となり、従業員の持つ能力を十分に発揮できる組織が多くの成果をだしていきます。エルシーアールでは、そんな組織力強化を多方面から支援します。
本来、「成果主義」の人事管理は、企業と働く人にとっては当然のことですが、会社が結果を重視するあまりに、短期的視野での経営活動・業務活動になってしまい、中長期的に組織の活力を失うことがあります。しかし、成果主義への移行という時代の流れは今後も強まっていくことが予想されています。ですので、人事制度改革は組織風土を大きく変革することにつながり、下記のことに留意して組織力強化コンサルティングを行います。
経営幹部の意識の調査(ヒアリング)を実施するのと同時に、外部・内部環境等の分析により、経営戦略課題、人事戦略課題、人材ビジョンの明確化を図ります。経営トップの戦略目標を明確にしたうえで、人事制度を運用していくために必要な基準書作りなどを、作業の現場一線で活躍する社員(管理職)に参画して頂き、制度の納得性を高め、組織力強化を図ります。できる限り社員参画型で行い、成果主義人事制度の構築を目指す。この最大のポイント(成果主義人事制度の導入ポイント)は、オープン(ガラス張り)であることで、全社員が経営方針に沿って「成果とは何か、やるべき事は何か」を認識することにあります。
管理職の役割と責任は、企業において大きな比重を占めています。その背景には、企業活動が様々な複雑で難しい課題を抱えるようになってきたことと、組織内における「人」の果たす役割が改めて評価されてきていることが挙げられます。
まさに、組織が成果を挙げられるか否かは管理職にかかっているといっても過言ではありません。特に経営資源が限られている中小企業においては、管理職自身がプレイングマネージャーとして業務を推進しているケースが多く見られます。その中でも管理職としての職責が機能している企業では成果が充分に見られますが、そうでない場合にはマネジメントとリーダーシップの主体が不明確となり、組織の潜在能力が充分に発揮されていないということも考えられます。
管理職面談は、自社以外の第三者による面談です。面談の実施方法について、客観的な視点から対応できること、外部の専門家であることから、素直に考えている事を話していただけるといったメリットがあります。管理職との面談を通して、現場での課題を明確にするとともに、管理職に対しても実直な考えを聞くことによって風通しの良い企業環境を構築する手助けになります。そして、面談した結果から、経営の課題を明確にしていくとともに、組織力強化に対する解決方法もご提示させていただきます。
現在、自社の企業風土が経営者の期待する状態になっていないと感じるのであれば、組織に何らかの問題があり、そのような状態では典型的な症状が現われているはずです。その症状は早く治療しないと、業績に悪影響を及ぼしたり、お客様からの信頼を何らかの形で失うことがあるかもしれません。また、このような組織では、信頼関係がしっかりと構築されていないことが推測されるため、経営トップの指示も現場には響かないといった事象が発生し、重要なことへも組織がまとまって向かっていかないという非常に問題のある状態に落ちいってしまいます。
組織風土の改革は、顧客からの要求の水準が厳しくなってきた今の経営環境では、最優先で取り組むべきものということができます。そのためには、経営トップが自ら取り組む姿勢を見せ、オープンな組織の中で改革を進めていく必要があります。本提案書では、貴社が直面する組織風土の課題を、定量・定性の両面から抽出し、集計・分析したうえで報告するものです。

経営の課題を明確にしていくとともに、
課題に対する解決方法もご提示させていただきます。
| 費用 | 1回|10~30万円くらい(時間、内容に応じて設定) |
| 回数 | 1~12回程度 |
| 期間 | 1回当たりの時間|2〜7時間 |