目的
- 時間管理の重要性とポイントを理解する
- 時間管理のマトリックスを身につけ、仕事の優先順位を身につける
- 生産性の高い業務の進め方を身につける
特長
- 時間の使い方を分解することで自分自身の業務の振り返りができる
- 優先順位の高い仕事の重要性を理解し、業務の質を変えることができる
- 組織内での業務の進め方を俯瞰的に考えることができる
対象
業務に追われている管理職・監督職、営業職
カリキュラム
※1回コースの場合(4時間)
- タイムマネジメント(仕事の管理術)
- 時間管理のマトリックス
- 第一領域型の行動
- 第三領域型の行動
- 第四領域型の行動
- 第二領域型の行動 事例研究/時間の使い方を分解
- 緊急性よりも重要性を優先させる
- 仕事の優先順位のつけ方
- 自分のみの仕事は、スタートを決めること
- 「他人と共同の仕事」は「おわり」が肝心
- 一日のプランニングで生産性を高める
- 「突発的な仕事」を「予定の仕事」にする先手必勝法
- 2週間に1回は「仕事の棚卸し」をする
- スケジュール帳に「自分へのアポイント」を入れておく