ISO取得・運用

ISOマネジメントシステム 

現在多くのISO/マネジメントシステムが存在し、多くの企業がその導入を進めています。お取引先からの要請や、官公庁の入札の要件、消費者へのアピール等々、導入のきっかけは様々だと考えられます。しかし、こうしたISO/マネジメントシステムは認証取得することが最終目的ではありません。企業の経営、品質を向上させるべく、効果的に運用することが求められます。

エルシーアールでは長年のノウハウを基に、お客様の実情に即した効果的な導入・取得をお手伝いいたします。また導入後のフォローはもちろんのこと、実際に運用する人材の育成を含めて、お客様の飛躍をサポートいたします。

目次

ISOマネジメントシステム / 各種認証制度 コンサルティング実績

エルシーアールでは、これまで栃木県内の企業様を中心にISO認証取得のコンサルティングを多数実施してきました(2023年 12月 8日現在 実績467件)。これまでに培われたコンサルティングノウハウをこれらの分野のコンサルティングに活かしています。またエルシーアールでは、認証取得された企業様の運用支援サービスもおこなっています。

ISO9001(品質)

ISO14001(環境)

ISO27001(情報セキュリティ)

ISO13485(医療機器品質)

ISO22000/FSSC22000(食品安全)

ISO45001(労働安全衛生)

IATF16949(自動車産業品質)

ISO/IEC17025(試験所・校正機関認定)

ISO39001(道路交通安全)

JIS Q 9100(航空宇宙)

内部監査員研修コース  

ISO運用支援サービス

エルシーアールが選ばれる理由

本当に経営に役立つISOを構築します

ISOといえばかつては、数百ページの分厚い規程類、何の意味があるのかわからない帳票や記録類を「持つ」ことが求められている傾向がありました。初めて認証を取得しようとする企業様が、「ISOって大変そう」「敷居が高い」「社内で運用できるのだろうか」といった感想を持っていました。しかし「認証のための認証・維持活動」は経営にとって意味がありません。エルシーアールでは本当にその企業にとって役にたち経営を手助けし、従業員の力量を向上させるマネジメントシステムを構築します。

ムダな規程類・帳票類を必要としない、シンプル化されたシステムを構築します

多くのモデル規程類、帳票類をご用意しています。それらはいずれもムダを排除したシンプルな形式となっていますので、認証取得後の運用もとてもラクです。

地元密着型のコンサルティング

地元栃木県とその近県を中心にコンサルティング活動を行っています。距離が近いですので、何か困ったことがあればすぐに対応させていただきます。

そして、認証取得までの確実なサポート体制

ISOコンサルティングを行っている他コンサルタント企業では、「契約したコンサルティング回数をこなして終わり」というISOコンサルティング企業があるとの声をよく聞きますが、エルシーアールでは認証取得まで責任をもって確実にサポートいたします。

なお、エルシーアールでは複数の審査機関とも関係を構築しております。認証にかかる費用のお見積協力も可能です。もちろん、審査機関の紹介も可能です。

内部監査員教育、従業員向けISO研修もおまかせ下さい

エルシーアールでは内部監査員研修や従業員向けISO研修も行っております。

一部の従業員だけが運用しているのは、経営に役に立つISOマネジメントシステムとはいえません。従業員の皆さんが理解し、運用してこそ経営に役立つISOといえます。「内部監査員を増やしたい」「従業員にもISOについて理解を深めてほしい」といったニーズにも対応いたします。

ISOとは

ISOとは国際標準化機構の略称で、1947年にロンドンで誕生しました。元々は軍需品等の品質保証のための国際規格でしたが、現在は主に工業製品とマネジメントシステムの国際規格をさすようになりました。

工業製品においては、各国によって工業製品のサイズや性能などの基準が違ったため、国際間の取引において支障がありました。そこで、国際間の取引をスムーズに行うために、基準を統一する必要が生じました。

ISOマネジメントシステムとは

ISOマネジメントシステムとは、組織の仕組みに関する国際規格をさします。マネジメントシステムとは、目標を達成するために組織を適切に指揮・管理する「仕組み」のことです。ISO9001は「品質」に関するマネジメントシステム、14001は「環境」に関するマネジメントシステムであるなど、それぞれの分野に関するマネジメントシステムが規格化されています。

ISOマネジメントシステムの認証を受けている企業は、その分野における組織の仕組みが適切に計画され、運営されていることを示す「証(あかし)」を持っていることになります。

現在では、日本国内で10万以上の企業・組織が認証を取得し、ビジネスを行ううえでの必須アイテムとなっています。

ISO認証取得のメリット

ISO認証を取得するメリットとして以下が挙げられます。

  • 対外的信用性の向上(PR効果)、顧客との取引条件のパスポート化
  • 継続的改善、PDCAサイクルがまわり継続的な改善が進む
  • マニュアル、手順書などが標準化されます
  • 従業員に必要な力量が明確化され、それにあわせた計画的な教育訓練を行えるようになります

コンサルティングの流れ

  1. まずはお気軽に電話(028-647-3301)またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
  2. 弊社担当営業が貴社にお伺いし、貴社のご要望、適用したい業務範囲、組織体制などをヒアリングさせていただきます。規格の改訂コンサルティングをご希望の企業様の場合、コンサルティング回数見積りのために、現在の文書管理台帳を拝見させていただくことがあります。
  3. ヒアリングさせていただいた内容を元に、弊社より「見積り書」および「スケジュール案」を後日お持ちいたします。ご提案内容に関しては何度でも貴社と協議を重ねていきます。(担当コンサルタントと事前に顔を合わせた上での協議(下記4)も承ります。)
  4. コンサルティング内容に関して貴社の同意のもと、契約書(もしくは申込書)を発行させていただきます。コンサルティング実施前には、事前に担当コンサルタントが直接お伺いし、コンサルティングの進め方、スケジュールなどを確認させていただきます。
  5. スケジュールに沿ってコンサルティングを行っていきます。何なりとご要望をお伝え下さい。
  6. コンサルティング実施中または終了後、成果物などは適宜お納めいたします。
  7. 審査後にもご不明な点などは電話やメールにて対応いたします。

ISO9001 品質マネジメント

ISO9001とは、「品質を常に維持し、向上させて欲しい」というお客様の気持ちをそのまま企業の仕組みづくりに活かし、顧客満足の実現を求めているものです。 ISO9001の特徴は、例えば「品質を常に維持向上して欲しい」といった顧客が企業などに求めたいと思うことを実現するための仕組みや手順について、顧客に代わって企業などに要求している点にあります。

  1. 品質に係わるマネジメントシステムであり、経営のツールの一つとして有効です。(導入の目的が明確であればあるほど、効果が発揮できます)
  2. トップダウン型のシステムであり、責任と権限の明確化が図られ、組織を活性化させます。(経営者の経営目標に沿った組織運営ができます)
  3. WHAT(何をすべきか)は要求しているが、HOW(どのように行うか)は組織が決める、組織の自主性を尊重し、個性を発揮しうるツールです。(業種、組織の形態を問わず導入でき、組織の特色や長所が伸ばせ、欠けている点を補うことが可能です)

ISO14001 環境マネジメント

ISO14001は、組織活動が環境に及ぼす影響を最小限にくい止めることを目的に定められた環境に関する国際的な標準規格です。また、日本での取得件数は、世界的に見ても最大取得件数国となっているのも特徴の一つです。

「環境」という基準で業務改善活動を行うことで、無駄な業務が省かれ、不良品発生の低減や業務効率の改善など、様々な効果を生み出します。また、再利用(リサイクル)の促進により廃棄物の削減や、原材料費の削減なども期待できます。

  1. 環境マネジメントシステムの実施、維持、継続的改善が行われ、結果として環境パフォーマンスが改善されます。
  2. 第三者機関による審査登録を受けることにより、規格に適合していることを外部に提示できます。
  3. 環境面での事故は、一件当たりの対応費が多額になるケースが多く、未然の防止で大きなリスク管理ができます。

ISO27001 情報セキリュティマネジメント

ISO27001は、情報資産の有効活用を可能とし、 組織の価値向上をもたらします。
今日、情報は組織にとって重要な資産であると認識されるようになってきました。しかし、価値ある情報は常に流出、改ざん、喪失などのさまざまなリスクにさらされています。
ISMSの国際規格ISO/IEC27001は、情報の機密性(C:Confidentiality)・完全性(I:Integrity)・可用性(A:Availability)の3つをバランスよくマネジメントし、情報の有効活用を実現するツールです。

ISO27001の認証取得は、情報に関わるリスクを適切に管理し、情報の有効活用を可能とし、組織の社会的な価値を向上させます。また、同時に内部統制やコンプライアンスの徹底にもつながります。ISO27001は、情報資産の有効活用を可能とし、 組織の価値向上をもたらします。

ISO27001の導入により、情報セキュリティに関するPDCAをマネジメントシステムとして確立し、セキュリティ事故の発生を減少させ、損失をおさえることができます。

審査登録機関が第三者の目でシステムをチェックすることにより、マネジメントシステムの強化が期待できるとともに、認証を通じて市場・社会からの信頼を得ることができます。

ISO22000/FSSC22000 食品安全マネジメント

「食品安全マネジメントシステムを構築する」はこちら

※無料ガイダンス(60分程度)はじめました。貴社のご希望時間に合わせてご説明いたします。詳細はこちらをご覧ください

ISO22000:2015からISO22000:2018への規格移行をサポートいたします。詳細はこちらをご覧ください。

ISO22000/FSSC22000はHACCPの食品衛生管理手法をもとに、消費者に安全な食品を提供することを可能にする食品安全マネジメントシステム(FSMS)の国際規格です。

ISO22000/FSSC22000(HACCP)は、人の身体、生命に及ぼす危害を分析し、その危害を消滅させるか、安全なレベルに低減させる方法と過程を特定します。また、その方法を確実に運用することにより、安全な食品を提供することができます。また、確実な運用を行うための手順を用意し、その運用状況の記録を残し、定期的に検証を行うことで安全確保を保証できます。

食品安全マネジメントシステムの国際規格ISO22000/FSSC22000は、食品衛生管理で世界的に認められているHACCPシステムに、ISO9001の要求事項の一部を取り入れてマネジメントシステム規格としたもので、食品製造業だけでなくそのサービス供給者を含むすべてのフードチェーンを対象としています。 また食中毒、アレルギー、添加物などに対するリスク管理が原材料のグローバル調達の進展などによって複雑化する一方、消費者の食品安全に対する意識はますます高まっています。

ISO22000/FSSC22000は既知のハザードに対する備えや新しく発生したハザードに対する分析を適切に行い、食品安全のリスクを低減することで、国内はもとより世界中の消費者に安全な食品を提供することを可能にするための国際的なツールです。

IATF16949 自動車産業品質マネジメント

IATF16949は自動車部品のグローバル調達基準を満たす自動車業界向けの品質マネジメントシステム規格です。 安全性の追求とともに環境対策やIT化の進展の中で、世界の有力自動車メーカーの調達部品の品質に対する要求レベルは高度になり、調達・納入の方法もますます多岐にわたったものになっています。IATF16949は規格が定める要求事項はもちろん、組織の品質マネジメントシステムが各メーカーの顧客固有要求事項を満たしているかを評価するための自動車業界向けの品質マネジメントシステム規格です。

IATF16949の認証の取得は、自社生産活動の「有効性」と「効率性」にもつながるメリットがあります。また、グローバルなサプライチェーンに新規参入する際にも、高度な品質マネジメントシステムの構築の証明となり、新たなビジネスチャンスの獲得が期待できます。

有効性 ⇒ 顧客のニーズと期待を満たすことに関わる指標=顧客要求

効率性 ⇒ 有効性を満たした上で社内のニーズと期待を満たすもの=社内利益

ISO13485 医療機器品質マネジメント

ISO13485は各国の法規制における要求事項を満たし、安全で有用な製品の継続的な製造・供給を行うための医療機器産業向けの品質マネジメントシステム規格です。

ISO13485はISO9001をベースに医療機器の安全性や有効性を担保する特別要求事項を追加した品質マネジメントシステム規格で、その対象は、メス・注射針・カテーテル・歯科材料などの各種医療器具・材料、MRIや人工心臓などの機器、体外診断用医薬品など広範囲におよびます。

ISO13485はヨーロッパ・カナダ・オーストラリアおよび台湾などアジア各国の医療機器の法規制における要求事項として広く採用されており、日本でも「医療機器及び体外診断用医薬品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令」(通称QMS省令)に反映されている医療機器分野の世界標準規格です。

ISO13485の認証の取得は、規制要求事項を満たし安全性が確保された医療機器の供給を可能にするマネジメントシステム構築の証明となり、市場内での信頼の獲得と組織の価値向上が期待できます。また、国ごとに異なる医療機器の法規制に対応するシステム構築につながり、製品流通の国際的な拡大にも有効です。

ISO45001 労働安全衛生マネジメント

社員を守る努力が、社員の意欲を増し、業務の安全を保つ努力が、顧客への証明に。

労働災害はなぜ起こる?

「ハインリッヒの法則」は「1:29:300の法則」としても知られています。労働災害において重大災害を1件とすると、軽傷の事故が29件、そして無傷災害は300件になるというものです。つまり「1件の重大災害(死亡・重傷)が発生する背景には、29件の軽傷事故と300件のヒヤリ・ハットがある」といわれているのです。

毎度のことだからと確認を疎かにする。いつもはこれでOKだからと手順を省いてしまう。どうせ大きな事故に繋がるわけでもないと些細なミスを見ないふりする ・・・。それが299回行われると、300回目には大事故が発生してしまう可能性がある、ということです。

もちろん、くじ引きと同じで300回に一度の確率だといっても、それが50回目に来るのか、500回目になるのかは誰にも分かりません。死亡事故に至るまで何度か軽微な事故が発生し、抜本的な解決策をとらないでいるうちに悲劇を招くこともあります。

OHSASを構築すると、企業が労働安全衛生のリスクを予防的に管理できるようになり、企業としての業績を向上させることができます。また、社員の健康と安全を確実に守ることを示すことができ、企業イメージを向上させ、高い能力を持った人材の関心を引くことができます。

体系的かつ有効な労働安全衛生マネジメントシステムにより、リスクと損失を減らすことができます。

 ・職場の危険要因を予防・管理することにより、人員の負傷数が削減できる

 ・主な事故の発生リスクを軽減できる

 ・事故や生産の中断による物質的損失 を軽減できる

 ・保険コストおよび社員の欠勤により発生するコスト を削減できる

など社員を守る努力により、さらに従業員の意欲が増します。

自社の社員に対してだけでなく、取り巻く環境にとっても業務の安全を保つように積極的に努力していることを、顧客に証明することにもなります。

ISO/IEC17025:2017 試験所・校正機関の認定

高いレベルの試験・校正をお客様に提供でき、企業としての信頼性が向上します

ISO/IEC 17025:2017とは、試験所・校正機関の運用の信頼性(高精度測定・校正の能力)を、第三者認定機関が認定する国際規格です。“試験所認定”と呼ばれ、製品検査や分析・測定などを行う試験所及び計測機器の校正業務を行う校正機関に対する要求事項が定められています。2017年11月に規格が改定され、2017版となりました。

現在、国内/国外を問わず多くのビジネスにおいて製品やサービスへの信頼性の要求が高まっており、品質や分析・測定などの結果を示す試験成績書・校正証明書の発行を求める顧客が増えてきています。

認定取得のメリット

●顧客からの信頼性がアップ

ISO17025認定を受けると、試験所・校正機関として、高いレベルの試験・校正をお客様に提供することができ、企業としての信頼性が向上します。信頼性が向上するとともに、国際的な認定なので世界的企業イメージも大幅にアップします。

●海外輸出のワンストップテスティングが可能

ISO17025認定企業の試験データは国際的に認められます。ISO17025認定を受けていない企業が、海外へ製品を輸出する場合に必要となる再試験のコスト(時間、費用、労力)が、認定企業では不要になります。今後、海外進出を計画している企業には必須になるといわれています。

JIS Q 9100 航空宇宙マネジメント

航空宇宙産業における品質マネジメントシステムの規格です。高度な品質管理が求められ、組織の強化を実現します。

JIS Q 9100(AS/EN9100)は、ISO 9001をベースに航空宇宙産業特有の要求事項を織り込み、品質の向上とコストダウンを目的とする航空宇宙品質マネジメント規格です。

また航空宇宙産業関連企業などの組織が品質マネジメントシステムを構築するために求められる要求事項を規定したものです。PDCAサイクルを継続的に行うことで、企業は、業務改善を行い、お客様に満足して頂ける製品を提供する仕組みです。

JIS Q 9100(AS/EN9100)審査を行うことで、お客さまは組織の価値向上に加えて、航空宇宙産業界の中で組織の存在をアピールでき、新たなビジネスチャンス獲得が期待できます。

取得のメリットは「質の高い製品やサービスの提供」という方針を顧客に示すことができます。

  • 仕事の問題点、課題を見つけ、改善を継続的に行えます。
  • コストを削減でき、収益性と適時性が向上します。
  • 航空宇宙産業関連企業、既存顧客・新規顧客へのアピールが可能となります。
  • AQG(International Aerospace Quality Group:国際航空宇宙品質グループ)のデータベースシステム 「OASIS(Online Aerospace Supplier Information System)」への登録により、受注拡大が期待できます。

ISO39001 道路交通安全マネジメント

交通安全に対する取組みへの国際規格。「道路交通安全マネジメントシステム」

道路交通事故により全世界で毎年130万人近くの人々が死亡しており、「交通事故による死亡や重傷者の撲滅」は全世界の願いとなっています。

こうした中、国連総会において採択された『道路交通安全10カ年活動(2011-2020)』においては、全世界における交通事故死亡者・重傷者の90%を占める発展途上国での交通事故防止に向けて、日本を含めた先進国は交通事故防止のノウハウや成果を積極的に共有すべきであるとされています。

このような状況のなか、世界33カ国が参加する国際標準化機構(以下「ISO」)の国際会議において、交通安全に対する取り組みへの国際規格として「道路交通安全マネジメントシステム(ISO39001)」が、2012年10月に正式発行されました。

●コストの低減

損害保険料金の削減、労災事故による様々コストの削減等、コスト削減と売上げアック補が可能になる

●ビジネス機会の喪失低減

重大な道路交通事故を起こした場合、会社の存続に関わる場合がある。ISO39001で道路安全のマネジメントシステムを構築することにより、そのリスクを低減させることができる。

●企業・ブランド価値の向上

ISO39001取得企業として、自社で道路交通安全マネジメントシステムを構築することは、死亡・重傷事故の減少を望む社会からの期待に応えることとなり、その社会における企業のブランド価値の向上につながる。

●死亡・重傷事故の減少促進

道路安全のマネジメントシステムを利用して、多くの組織や人々に道路交通安全への責任を共有することになり、死亡事故や重傷事故などの交通事故を減らすことができる。

お問合せ

お問合せフォームまたは電話 028-647-3301までお気軽にご連絡ください。