目的
- なぜなぜ分析の手法を身につける
- なぜなぜ分析を活用することで自社の課題を分析できる
- 日常の業務の取組みの中で、なぜなぜ分析の視点を強化できる
特長
- 体的な演習で、なぜなぜ分析の手法を身につけることができる
- なぜなぜ分析を進めるポイントを具体的に理解し学ぶことができる
- 自社での活用する場合の視点を身につけることができる
対象
課題解決の手法を学びたい担当者、管理職
自社の品質改善・生産性の向上を考えている現場担当者、管理職
カリキュラム
※1回コースの場合(4時間)
- なぜなぜ分析とは
- 起源
- 真の原因は5回なぜを繰り返したところにある
- なぜなぜ分析の進め方
- 対象は具体的な事故や異常に対して行う
- 因果関係は実際に起こった事実を書く
- 事実が突き止められないときは推定する
- 人のミスの場合、特別な理由があるのかどうか
- 対策不能な解析にならないよう展開に注意する
- なぜなぜ分析7つのポイント
- なぜなぜ分析演習 (グループワーク)