若手社員自律型人材育成研修 実施事例 建設・産業機械の総合レンタル&販売・修理業 栃木県宇都宮市

・研修名:自律型人材育成研修

・対象:若手社員(フロント担当、営業担当者)8名

・回数:1回4時間を計7回(計28時間)

 

 

 

栃木県内に複数に拠点をもつ地元密着企業

「若手社員自律型人材育成研修」を行わせていただきました宇都宮市内に本社のある建設・産業機械の総合レンタル&販売・修理業様は、1970年代に栃木県宇都宮市で創業を開始して以来、同業の大手にはない「スピーディ対応」を武器に、徹底した地元密着でお客さまとともに地域社会の発展に貢献してきた企業です。現在では栃木県全県および近県にも営業所を構え、広く活動をしています。

研修のきっかけ、社長様のご要望

この研修の企画にあたり、社長様にご意見を伺いました。「うちは若手社員を抱えているところが同業他社に比べて強みになっている。この若手社員に、もう一度社会人としての基本を身につけさせたい、またお客様へのコミュニケーションが得意でない社員もいるので、苦手意識をなくしたい」とのお話がありました。また県内拠点の社員が会う機会も少ないので、将来を担う若手社員の横の連携も強めたいとのご意向もありました。

そこでエルシーアールから、「社会人として自ら考え、自ら行動できる人材づくり」「コミュニケーション力の向上」を大きなテーマとして設定し、「若手社員自律型人材育成研修」を提案させていただき、1回4時間、計7回を約半年にわたって行う研修を実施させていただくことになりました。

この若手社員自律型人材育成研修では半導体メーカーにて管理職の経験を持つ講師が担当し、この企業様の会議室を会場としました。

顧客満足とは、社会人としての基本とは

まずは「顧客満足とは」から始まりました。自分の納得感を優先してしまう社会人が多い中で、視点は「顧客の満足を満たすこと」「それによって対価をいただき私たちの給与となって生活ができていること」をグループディスカッションを交えて参加者が議論しました。

報連相は“PREP法“で

また職場のルールとして「仕事の期限を意識すること」、「報・連・相を怠らないこと」などの基本も改めて認識を深めてもらいました。特に上司への報連相では“結論から述べるPREP法”の習得に時間をかけました。PREPとはPoint(結論)、Reason(理由)、Example(事例)、Point(結論を再度)の順で自分の考えを相手に伝えることです。世の中がスピーディに進むこの現代、相手をイライラさせずに気持ちを伝える方法がPREP法なのです。

コミュニケーション研修「話す、聴く、訊く」

研修の後半は、お客様とのコミュニケーション力向上をテーマに話す技術・聴く技術、訊く技術を習得してもらいました。特にお客様の考えを十分に聴くための「傾聴スキル」の活用は、お客様満足を得るための基本であることを十分にわかっていただけたようです。

受講者の声

この若手社員自律型人材育成研修を受講された皆様からは、以下のような感想をいただきました。

  • 最初から最後まで面倒を見ていただけましたので、コミュニケーションもとりやすく、大変有難かったです。叶うのであれば後輩達にも同様の研修会をしていただけると幸いです
  • 自分達の質問など丁寧に対応していただきました。楽しい研修をありがとうございました
  • 間違っていたらどうしようと言う不安もなく、意見を発言させてもらえて非常に良かったです
  • 全体を通し、楽しく真剣に取り組めた研修でした。学ぶと言うより、気づきが多く発見できました

この若手社員自律型人材育成研修に参加された方々はそれぞれの営業所にてお客様からの厳しい要求に応えながらも、明るく頑張って成長していただきたいと思います。

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