ハラスメント防止&アンガーマネジメント研修実施事例 栃木県宇都宮市 食品製造業

・研修名:ハラスメント防止&アンガーマネジメント研修~ハラスメントが起きない職場環境づくりに向けて~

・対象:管理職・サブリーダー・職長・班長 他

・時間:計4時間

 

お客様は世界的に有名なお菓子・スナックの製造メーカー

「ハラスメント防止&アンガーマネジメント研修」を行わせていただきました宇都宮市内に大工場を持つ食品製造業のB社様は、お菓子の製造では日本だけでなく世界中で誰でも知っているお菓子・スナック類を製造し、高いシェアを誇る企業様です。

研修担当の方より「ハラスメントは予防処置であり、職場で特に大きな問題が表面化しているわけではないが、一度このような教育の機会を設け、明るい職場つくりの土台作りとしたい」という御要望をいただきました。

ハラスメントとアンガーマネジメントの2部構成の研修

そこで弊社では、「何がハラスメントとなり得るか」、ハラスメントが生じてしまった際に想定されるリスクを理解すると共に、パワーハラスメントの原因の一つとなる怒り・苛立ちという感情のコントロール術を学ぶことが最重要課題だと考え、「ハラスメント防止研修(第一部:ハラスメント防止概論、第二部:アンガーマネジメント研修会)」を提案させていただき、実施する運びとなりました。

 

このハラスメント防止研修は、社会保険労務士資格、産業カウンセラー資格を持ち、長年、民間企業・団体で人事総務の管理職経験(メンタルヘルス対応含む)をもつ講師と、(一財)生涯学習開発財団認定コーチ資格を持つ講師の二人が担当し、それぞれ2時間、計4時間の研修を実施しました。

ハラスメント行為とは、その影響は

第一部の「ハラスメント防止概論」では、ハラスメントの定義やそれを起こす人の意識、当てはまる言動や防止事例などを、実際の事例とともにハラスメントが企業にもたらすリスクをお伝えしました。

ハラスメントを起こす人は”その意識がない”ことが知られています。ハラスメントに該当する言動の事例を講師より紹介すると、受講者一人一人が「自分の言動はハラスメントになっていないか」を顧みていたようです。特に年配の管理職の方々にその傾向が見られました。

 

感情をコントロールし、怒りを納めるコントロール術

また、第二部の「アンガーマネジメント研修会」では、管理職向けに、部下に対しての感情のコントロール手法をお伝えしました。これは、ハラスメントの源となりうる感情のコントロールスキルを身に付け、職場風土の向上・改善に寄与していただくためです。参加者の皆様には熱心に受講していただきました。

受講者の声

ハラスメント防止研修を受講された皆様からは、以下のような感想をいただきました。

・具体的な事例を交えて話してくれたので分かりやすかった。

・自分はそのつもりがなくても相手の受取り方で違うんだな~と勉強になりました。

・相手との信頼関係、話すことの重要性を注意しながらコミュニケーションをとっていきたいと思います。

・自分自身がどのようなタイプであるか理解でき、また他人がどのタイプに当てはまるのかによって、接し方が分かった。

ハラスメント防止研修終了後、担当の方は「社員間のハラスメントの基準における共通認識が図られ、ハラスメントの抑制が期待できそうです。今後は研修会で学んだことを活かし、さらに組織力を上げていきたいと思います」とおっしゃっていました。