中堅社員研修 実施事例 製造業 栃木県南部

・研修名:中堅社員強化研修

・対象:中堅社員(主任・係長) 約30名

・時間:1日7時間

 

 

 

以前から抱えてきた組織の悩みと状況

栃木県において、創業が明治の有名老舗企業様(社員数約300名)に対し、中堅社員向けのレベルアップ研修を実施させていただきました。こちらの企業様では、これまで今後の会社を背負うであろう中堅社員(主に主任・係長へ昇格した社員)に対して、十分な人材育成・教育が出来ていなかったということでした。

プレーヤー視点から脱却し、部下育成を意識してほしい

特に“現場でのプレーヤー”という視点からの脱却(役職者としての役割認識)のさせ方や効果的な部下育成については重要性を理解しつつも、日々の多忙な業務に追われ、会社全体としての教育を行えていないとのことでした。そのため、社内のコミュニケーションも不足気味で、生産性にも支障をきたしかねないとのことでした。

導入経緯と研修内容

 そのような状況の中で、エルシーアールの中堅社員強化研修会をご案内したところ、ぜひお願したいとのご依頼がありました。内容については、1日型(7時間コース)で研修プログラムを組み、主に①役職者としての役割認識(リーダーシップの発揮、求められる役割)②効果的な後輩育成(目的を正しく伝え理解させる力、目標設定をスモールステップで与え達成感を得させる育成)などをお伝えさせていただきました。

このテーマについては、(他の企業様でも同様であるとのご意見をいただくのですが)自社の社員を講師として行うのはレベル的に難しく、外部の専門講師が研修を行うことが効果的です。この中堅社員強化研修会では、栃木県外の事業所からの参加者も含め、約30名での研修会となりました。日常の業務ではあまり直接顔を合わせることが少ない受講者同志でのグループディスカッションなども積極的に取り入れ、役職者としての意識や行動がどうあるべきか?について活発な議論が行われていました。

研修後の変化と効果性

 これまで受講された方々はこのような中堅社員強化研修会を皆さん受講されていなかったので、受講後には新たな気づきが芽生え、今、自分は何をすべきか、という方向性が見えてきたという参加者の方が多数いらっしゃいました。また、製造現場における後輩育成についてもどのように行うべきか、を考える良いきっかけになったという受講者の方もいらっしゃいました。

今後は、他の部署・階層についても積極的に教育の機会を取り入れ、人材育成を行っていきたいとのことです。

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