【事例】階層別研修会

 

 

 

 

 


いつも大変お世話になっております。エルシーアールの倉住です。今回は、私がコラムを書かせていただきたいと思います。階層別研修会を実施した企業様の事例をご紹介しようと思います。

研修を行ったきっかけ

製造業のお客様より「今までに社内研修を行ったことがないので、相談に乗ってほしい」という連絡をいただきました。こちらの企業様は、40名~50名ほどの社員数で派遣やアルバイトの方もいらっしゃいます。私は、訪問の際、担当の方にヒアリングを行いました。「今までに研修を行った経験がなく、皆、研修慣れもしていないので、何をやればいいのかわからない」とのことでした。

研修の前に

私は、現状の問題点や社内の雰囲気を確認し、課題をできるだけ抽出することにしました。その後に、将来について従業員の方がどのような人材になってほしいのかをヒアリングさせていただきました。将来像としては、「基本的なスキルをもち、仕事の効率を考えられるようになってほしい」という言葉がでてきました。一度、社内に持ち帰り研修内容を考えました。

後日、弊社からの提案をもち、再度訪問することになりました。私からの提案は、まずは、管理職と一般職を分けて2コースで研修を開始するというものでした。内容はほぼ一緒で報連相、タイムマネジメントなどのスキル別を集めたカリキュラムとしました。6回コースで1テーマずつ行うものを提案させていただきました。先方様も納得いただき、研修実施に向けて準備を進めていく形となりました。

今回の講師には、管理職と一般職の両方をお願いするようにし、研修にブレがでないようにするようにしました。管理職と一般職を分けて行うので、内容は一緒でも、話す内容を少し上司目線と部下目線で分けて教育してほしいと依頼しました。講師には、ベテランの方を採用し先方様へ提案を行いました。


いよいよ研修がスタート

先方様にも承諾をいただき、研修をスタートする方向となりました。先方様も研修が初めてだったのですが、皆さましっかりと取り組んで下さり、熱心に講師の話を聞いていらっしゃいました。講義内容も座学だけではなく、個人ワークやグループワークを行うことで、他の人とのコミュニケーションができていました。

研修終了後には「受講生から他の方の意見が聞けてよかった」「楽しい研修会だった」などの意見をいただくことができました。研修担当者からは、次回もぜひ、お願いしますとのお言葉を頂戴しました。

現在は、次回の研修プランを作成中です。受講される方が受けてよかったと思ってもらうような研修にしていければと思います。

               株式会社エルシーアール 事業推進部 係長 倉住 準

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